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野澤組最新情報ブログ

2015年 ロイヤル アグリカルチャー ウィンター フェアー

皆さんこんにちは!!

先週行われた、ロイヤル アグリカルチャー ウィンター フェアーの結果&出陳頭数をアップ致します。

B&Wショウでは、去年のロイヤルにおいてリザーブ インターミディエイト チャンピオンを獲得した

チャーウィル アティック マーシー (アティック娘牛)がグランド チャンピオンに輝きました!!

また普段皆様に使用して頂いているアットウッドゴールドチップデンプシーマッカチェンシドなどの娘牛が多く登場しショーリングを沸かせていました。

さらにエアリフトの娘牛がインターミディエイト イヤリング クラスで第一席を獲得するなど、エキスポで出陳頭数が多かったブロカウと共にアットウッド息子牛たちの今後の活躍からもますます目が離せません!!

ドアマンについては未経産の全クラスで出品があり、さらに乳房を付けた娘牛が4頭登場しました。

R&Wショウでは、L メープルズ ベズダ カリ レッド (ベズダ RC娘牛)がグランドチャンピオン及びインターミディエイト チャンピオンに輝きました!2014年にはオール アメリカン ジュニア 2歳級を受賞しており、2015年エキスポにおいてはクラスチャンピオンを獲得しております。

またアルマーニ RCラッド P レッドなどの娘牛の出品が多く見られました!!

2015年RAWF B&W 結果&出陳頭数
2015年RAWF R&W 結果&出陳頭数

是非ご覧ください!

Posted at:2015年11月19日

[Traditional Food Mania] ワラビー肉 (Wallaby Meat)

Title of Traditional Food Mania

グローバル化が進む現代だからこそ、根強く愛され続けているのは地元の郷土料理です。
ほっとする家庭料理、ならわしとしての食事、季節を感じる食材etc... 各国各地の文化をのぞいて下さい。

ワラビー肉 Wallabie Meat
ワラビーのステーキには、野性味を受け止める濃厚なソースがマッチ

ワラビー肉(Wallaby Meat)

産地
オーストラリア タスマニア州
原材料
ワラビー肉、ソース(赤ワイン、チョコレート、ブルーベリーなど)
投稿
オーストラリア駐在員

 オーストラリアの南海岸、東の海上240km地点に浮かぶタスマニア島。1~2万年前まではオーストラリア大陸と、さらに何百年前も前には南極大陸とつながっていたタスマニアは、世界的にも珍しい動植物・景観・地質を有している。太古の自然が引き継がれていると言われ、様々な食べ物の宝庫となっている。

Kangaroo Meatballs
スーパーの肉コーナではお馴染み、
カンガルー肉のミートボール

 日本では輸入牛肉として知られているタスマニアビーフに馴染みがあるが、オーストラリアではポーク・ラムはもちろん、カンガルーやエミュー・ワニなどの鳥獣肉も食べる。とりわけタスマニアで手に入るものは美味とされ、オーストラリア国内の肉屋やスーパーのお肉コーナーではタスマニア産の多種類の肉が重宝されている。中でもカンガルーやワラビーは、古くは先住民アボリジニの食糧として捕獲されてきた歴史があり、現代でも重要な地位を占めている。

 ワラビーは有袋類のカンガルー科に属し、カンガルーとは分類学的に明確に分けられていないがおおよそ25kgよりも軽いものに対し使われている。カンガルーに比べ後ろ足が小さく尾が短い。なお、カンガルーとワラビーの中間の大きさの種は、ワラルーと呼ばれる。後ろ足で跳躍し移動すること、育児嚢で子供を育てることなど、基本的な習性はどれも同じである。ワラビーは森林地帯や岩の多い地域、半乾燥地の広大な草地など様々な環境に適応し、幅広く分布する。1993年に、それまで禁止されていたカンガルー科の食用が解禁されたことにより、現代的に加工・消費されるようになった。タンパク質が豊富で脂肪分が少なく、家畜の肉より濃厚な風味が特徴である。ワラビーはカンガルー肉に比べ柔らかく、臭みも少ない。

Wombat
アボリジニの言葉で
「平たい鼻」を意味する
希少な動物ウォンバット
Wallabie
タスマニア島で遭遇した
野生のワラビー

 先月閉幕した第8回ラグビーW杯イングランド大会決勝戦では、2連覇を達成したニュージーランドの「オールブラックス」に対し、準優勝となったオーストラリア代表の愛称は「ワラビーズ」として広く親しまれている。また日本代表ヘッドコーチであったエディー・ジョーンズ氏は、タスマニア州の出身である。

Posted at:2015年11月11日

チーズの祭典 「チーズフェスタ 2015」

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チーズ普及協議会ならびに日本輸入チーズ普及協会が開催する、チーズの普及と消費拡大を目的とした
イベント「チーズフェスタ 2015」に、野澤組も参加致します。

会場は昨年と同様エビススバルビル (EBiS303 3Fイベントホール)にて、11月11日から12日までの
2日間開催されます。

◎日時:2015年11月11日(水) 11時30分~20時 /12日(木) 11時~19時【入場無料】

*本年度は例年と異なり、11月11日の開場時間が11時30分に変更となります

◎会場:「EBiS 303」 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル3F

◎主催:チーズ普及協議会、日本輸入チーズ普及協会

◎対象:一般(入場無料)

◎オフィシャルサイト:http://www.cheesefesta.com

野澤組も例年ご好評を頂いておりますパルミジャーノ・レッジャーノ協会との共催によるパルミジャーノ・レッジャーノのカットショー&即売会や Frico、Ambrosiのブランド、チーズのご紹介コーナーなどで
皆様のお越しをお待ちしております。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

Posted at:2015年11月 9日

オランダ酪農訪問レポート③

アムステルダムより届きましたオランダの酪農事情と酪農家への訪問レポート。最終回となります今回は、最新の設備を備えた酪農家さんをご紹介致します。

〇3rd 酪農家(G. Ziel氏&K.A.Gorte氏 経営)

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牛舎

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ロボットなど機材の大半はLely社

     

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精液(CRV社)

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一部床暖、壁・天井自動開閉式
 
 
 

採餌、搾乳、就寝すべてを個牛の判断に任せ、
牛舎内を自由に行動させる。牛にとっての快適さ、
牛舎内での自然な行動を追究。
それが乳生産、長寿命に繋がるとのこと

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自動飼料プッシャーロボット:自動ロボットが飼料を牛側に押し集める。
2時間毎に自動的に他セクションに移動する

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牛用ブラシ:牛に快適さと清潔さをもたらす。血行が良くなり健康になる。

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寝床:Latex(乳液?)カバーシート

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ここで濃厚飼料を採餌できる。採餌と搾乳量の生産効率をデーター化し濃厚飼料の配合や
タイミングを管理する。コントロール室の乳マネージメントシステムと直結している

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自動床掃除ロボット:導入初日は牛が頭突き
したが2日目から無視。

ロボット自身が自動で洗浄の為の給水をする様子
 

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床:ゴム製、床下に糞尿が落ちる仕組み。

自動搾乳ロボット

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€90,000/台。現在2台所有しているが、
来年もう1台購入予定。1回の搾乳で約10㍑
を1日3回、搾乳間隔がない牛がくると作動
しない仕組み。

乳首の洗浄、消毒
 
 

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センサーで自動的に乳首に搾乳機が差し込ま
れる。

各乳首の集乳量が計測できる
 

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モニターで集乳データを管理
 

コントロール室(牛ごとの採餌量や搾乳量など
あらゆるデータを管理する)

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ミルクタンク:18,000ℓ  自動洗浄機能付き。集乳時、外部からのコンタミ防御の為
セキュリティー番号の入力が必要(ドライバーのみが知っている)

仔牛用牛舎

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Lely Calmでミックスされた餌を食べる。摂取量などデータ化する。

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ビートを醗酵させ餌に混ぜる。

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携帯大手のT-Mobil社のアンテナ(左写真)やソーラーパネルの電力を販売し副収入を得ている

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150年前の旧牛舎

Posted at:2015年11月 5日

オランダ酪農訪問レポート②

前回からお送りしております、アムステルダムより届きましたオランダの酪農事情と酪農家への訪問レポート。2回目の今回は、前回の放牧による酪農スタイルとはまた異なるスタイルの酪農家さんをご紹介します。

〇2nd 酪農家(G. Ziel氏 経営)

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牛舎

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精液(CRV社を使用)

     

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地下50mの地下水を有効利用。

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壁、天井は自動開閉式

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搾乳の順番待ち

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牛舎の左側の牛が搾乳に移動するのに
橋があがる

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床は肥料パルプを使用
     

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自動床掃除ロボット
        

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Nedap社(オランダ)のデーター管理システムを
首につけて歩数、乳量、エサの量などを管理。

仔牛用牛舎

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生後3ヶ月から1年まで

      

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増設中でした。

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キャパ:37頭/周、約100頭/時間、
1日2回搾乳

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ミルクタンク:30,000ℓ 集乳 (by Friesland Campina)

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サイレージ 自動ロール式でカバーをして圧力を掛けHayを醗酵させる。

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牛の床に使用する肥料パルプ製造機

次号で訪問レポートは最終回になります。より最新の設備を備えた酪農家さんを訪問致します。
乞うご期待ください。

Posted at:2015年10月28日

2015年 全日本ホルスタイン共進会 北海道大会

2015年全日本ホルスタイン共進会の結果を、野澤組トータルアプローチウェブサイトにアップしました!

酪農王国北海道にて10年ぶりの開催となった本大会は雨や雪など、天候にこそ恵まれませんでしたが、全国から予選を勝ち抜いてきた素晴らしい牛たちがショーリングを賑わせ、非常に見応えのあるショウとなりました。会場には入場制限がかかるほどのギャラリーが集まり、名誉賞、最高位賞決定審査の際などには大変な盛り上がりを見せました。

出品牛約350頭の頂点である最高位賞には2014年北海道ブラック&ホワイトショウにてシニアチャンピオン及びリザーブグランドチャンピオンを獲得した北海道更別町、天野洋一氏出品の

レディスマナー MB セレブリテイ (父:ミスター バーンズ RC)が輝きました!!

詳しい結果は是非以下リンクよりご覧ください!!

リンク2015年全日本ホルスタイン共進会 ショウ結果及び出陳頭数

Posted at:2015年10月26日

オランダ酪農訪問レポート

皆さんこんにちは、今回から3回に分けてアムステルダムより届きましたオランダの酪農事情と実際の酪農家への訪問レポートをお送り致します。まずはオランダの酪農について少しお話致します。

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アムステルダム近郊の牧場にて
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フリースランド地方の約75%の牛は放牧されており、計算では2頭あたり面積1haが必要とされています。(土地価格は基本€50,000/haあたりで肥沃な土地で€100,000/ha) 放牧で得たミルクは放牧していない酪農家と比較して €0.01/ℓのみの儲けがあるという....

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フリースランド地方にて

オランダの北部に位置するフリースランド地方のZiel家を訪問。13兄弟のうちの10兄弟が酪農経営をしており、今回はそのうちの経営スタイルが異なる3つ酪農家を訪問致しました。


〇1st 酪農家(P. Ziel氏 経営)

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立:1930年(1974年及び2000年に改修)

頭       数:175頭(内 仔牛80頭)
一頭当たり平均乳量:約8,800ℓ/年間
広       さ:55ha
従   業   員:1人

*フリースランド地方の典型的な酪農家。放牧による酪農スタイル。

仔牛用牛舎(生後から1年間)

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生後から10日間

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3ヶ月まで

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順に1年まで

牛舎

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天候により調整できるよう壁、屋根は自動開閉式になっている

搾乳機

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キャパ:2列×12頭、約100頭/時間、1日2回搾乳、

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搾乳計量器

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フィルター:搾乳後毎回取り替える

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ミルクタンク 10,000ℓ 
3日に1回集乳 (by Friesland Campina)

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飼料:所有地でHayとコーンを栽培したCornMixにagrifirm社製のPower feed
(balanced mix corn, soy, wheat, palm-kernel, lemon pulp, chalk salt and vinasse
with added vitamins and minerals)を配合する。

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1930年創業当時の牛舎、天井から餌が落ちてくるフリースランドの典型的なスタイル。
今は用具倉庫として使用。


2件目の訪問レポートは次号のブログにアップ致します。

Posted at:2015年10月16日

2015年北海道ホルスタインナショナルショウ結果&出陳頭数

2015年北海道ホルスタインナショナルショウの結果を、野澤組トータルアプローチウェブサイトにアップしました!

全共イヤーということも関係しているのでしょうか、本当に見応えのある素晴らしいショウでした。
審査を務めたカラム マッキンベン氏(カナダ 酪農家)も、
「日本に審査では度々来ていますが、毎回レベルが高くなっている」
と、日本の牛のレベルの高さ、改良に対する意識の高さを述べていました。

特に、今回グランドチャンピオン(シニアチャンピオン)を獲得した豊富町・佐藤氏出品の14歳のレーガンスター ハーゲンについては、
「14歳という年齢で、この素晴らしい状態をもっているのには驚きです。しかし、14歳という年齢に対する敬意だけで決定したグランドチャンピオンではありません。年齢を抜きにしても、この牛の全体のバランスは素晴らしく、乳房は飛節より高くとても機能的な構造をしています」
と、高い評価をシニアチャンピオン戦の際から繰り返し述べていました。

リザーブグランドチャンピオン(インターミディエイト チャンピオン)を獲得した清水町・田中牧場様出品のアンナ エコーについても、
「世界のどこにいってもいい成績を収められる素晴らしい2歳級だ」
と、これ以上ない賞賛を送っていました。

因みに、今回の成牛クラスは6歳~14歳までの牛が出品されていましたが、カラム氏も
「ここまで広い年齢の牛が出品されているクラスをジャッジしたのは初めてです」
という印象的なコメントも残していました。

チャンピオン戦に若い牛から伝説的な年齢の高い牛まで絡んでくる、日本には様々な層に素晴らしい牛がいるというレベルの高さを証明したショウだったのではないでしょうか。

共進会を見た人も、見れなかった人も、是非以下リンクより結果をご覧ください!!
リンク2015年北海道ホルスタインナショナルショウ

Posted at:2015年9月21日

2015年8月ブルブック公開!

みなさんこんにちは!

2015年8月種雄牛成績に基づく最新ブルブックを、野澤組のトータルアプローチウェブサイトで公開致しました!
以下リンクをクリックしてご覧ください☆
-World Wide Sires BullBook-
-Semex Alliance BullBook-

こちらのブルブックは、今月行われる全道共進会頃から配布を開始する予定です!全道共進会に足を運ばれる方は、是非野澤組ブースにもお立ち寄り下さい!また、他地域でも連休明けには配布を開始致します!

実績抜群の種雄牛から新登場の種雄牛まで、搾ってよしの種雄牛から魅せてよしの種雄牛まで、WWSとSMX合わせて50頭以上の牛が紹介されています!

是非ご覧下さい!!

掲載牛について何かご質問等ございましたら、お気軽に野澤組までお問い合わせ下さい☆

Posted at:2015年9月15日

世界の郷土料理 Vol.2

皆さんこんにちは、9月に入り、秋の到来を感じさせる今日この頃ですがいかがお過ごしですか。
今回は世界の郷土料理の第2弾、イタリアから「ピッツァ・マルゲリータ」をお送り致します。

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ピッツァ・マルゲリータ
イタリアでピッツァと言えばナポリ。その伝統の味を守るためにナポリではピッツァの認定制度が導入されています。その内容は、材料から器具に至るまで事細かに決められており、生地を伸ばすために圧縮機やめん棒は使用されず、両手指で圧力を加えながら伸ばしていく点が大きな特徴です。成形を手で行うことにより生地間に気泡が含まれ、ドーム状の薪窯の床面で短時間に焼き上げることでよく膨らみ、ふっくらと柔らかくしなやかで、たやすく折り曲げることができる生地が生まれます。そのナポリのピッツァの中でも代表するのが、ピッツァ・マルゲリータです。シンプルな材料を使っているにも関わらずそのコンビネーションは絶妙かつ美しい配色です。
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イタリア国旗
1889年、イタリア王国が統一されて間もない頃にトリノにあるサヴォイア王家のウンベルト1世とマルゲリータ王妃夫妻がナポリを訪問しました。その際、ナポリ王の宮殿に呼ばれた 『ピッツェリア・ブランディ』 のオーナーでピッツァ職人ラファエレ・エスポジトがこのシンプルなピッツァを献上したことが発祥といわれています。マルゲリータ王妃は「バジリコの緑、モッツァレラチーズの白、トマトソースの赤がまるでイタリア王国の国旗を表しているようだ」としてとても気に入ったそうです。やがて同じ組み合わせのピッツァをオーナー自身の店でも出すようになり、そのメニューに王妃の名を冠して 「ピッツァ・マルゲリータ」 と呼ぶようになりました。しかしこの説に対し同様にナポリの老舗 『ピッツェリア・アンティカ・ポルタルバ』 では、起源はもっと古いと公に反論するなど、今でもこの議論が絶えないほどナポリ市民に深く根差したピッツァです。
ピッツァの話題と言えば、先日現在も行われておりますミラノ国際博覧会の中でピッツァのギネス世界最長記録が生まれました。その長さは1595.45mで60人のシェフにより18時間かけて作られたそうです。
総重量は約5トンで使用されたモッツアレッラチーズは約1.5トン、トマトソースは約2トンに及ぶのだとか、もう想像がつきませんよね。
おいしいピッツァにはおいしいチーズ!! チーズに関するお問い合わせ、ご相談がございましたら野澤組食品部までご連絡ください。
Posted at:2015年9月10日
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