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オランダ酪農訪問レポート③

アムステルダムより届きましたオランダの酪農事情と酪農家への訪問レポート。最終回となります今回は、最新の設備を備えた酪農家さんをご紹介致します。

〇3rd 酪農家(G. Ziel氏&K.A.Gorte氏 経営)

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牛舎

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ロボットなど機材の大半はLely社

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精液(CRV社)

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一部床暖、壁・天井自動開閉式

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採餌、搾乳、就寝すべてを個牛の判断に任せ、牛舎内を自由に行動させる。牛にとっての快適さ、牛舎内での自然な行動を追究。それが乳生産、長寿命に繋がるとのこと

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自動飼料プッシャーロボット:自動ロボットが飼料を牛側に押し集める。
2時間毎に自動的に他セクションに移動する

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牛用ブラシ:牛に快適さと清潔さをもたらす。血行が良くなり健康になる。

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寝床:Latex(乳液?)カバーシート

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ここで濃厚飼料を採餌できる。採餌と搾乳量の生産効率をデーター化し濃厚飼料の配合やタイミングを管理する。コントロール室の乳マネージメントシステムと直結している

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自動床掃除ロボット:導入初日は牛が頭突きしたが2日目から無視。

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ロボット自身が自動で洗浄の為の給水をする様子

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床:ゴム製、床下に糞尿が落ちる仕組み。

自動搾乳ロボット

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€90,000/台。現在2台所有しているが、来年もう1台購入予定。1回の搾乳で約10㍑を1日3回、搾乳間隔がない牛がくると作動しない仕組み。

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乳首の洗浄、消毒

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センサーで自動的に乳首に搾乳機が差し込まれる。

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各乳首の集乳量が計測できる

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モニターで集乳データを管理

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コントロール室(牛ごとの採餌量や搾乳量などあらゆるデータを管理する)

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ミルクタンク:18,000ℓ 自動洗浄機能付き。
集乳時、外部からのコンタミ防御の為セキュリティー番号の入力が必要(ドライバーのみが知っている)

仔牛用牛舎

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Lely Calmでミックスされた餌を食べる。摂取量などデータ化する。

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ビートを醗酵させ餌に混ぜる。

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携帯大手のT-Mobil社のアンテナ(左写真)やソーラーパネルの電力を販売し副収入を得ている

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150年前の旧牛舎

2015年11月 5日
野澤組のコンセプト 酪農支援 通販
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